花の基本情報

水仙(スイセン)とはどんな花!?基本情報から名前の由来と花言葉を紹介!

皆さんこんにちは
花を買う人(はなを)です。

冬の冷たい風の中で、凛とした立ち姿で甘い香りを漂わせる「水仙(スイセン)」。
春の訪れを告げる花として、古くから多くの人々に愛されてきました。
今回はそんな水仙の花を紹介します♪

水仙の基本情報

UnsplashMadish Radishが撮影した写真
一般名水仙
和名水仙
雪中花
学名Narcissus
英名Narcissus
Daffodil
科名ヒガンバナ科
属名スイセン属
原産地スペイン、ポルトガル、北アフリカなど
水仙の基本情報

水仙の最大の特徴は、なんといってもその「香り」です。天然の香料としても使われるほど芳醇で、数輪お部屋に飾るだけで天然のアロマテラピーのような効果をもたらしてくれます。また、寒さに強く、雪の中でも花を咲かせる力強さを持っています。

UnsplashRostyslav Melnykが撮影した写真

水仙の名前の由来

Unsplashalex mihuが撮影した写真

水仙の和名の由来

水仙の由来

水仙(スイセン)という呼び名は、中国での呼び名である漢名の「水仙」を音読みしたものです。この「水仙」という漢字表記には、中国の古典に由来する深い意味が込められています。

中国の古典では、「仙人は、天にあるを天仙、地にあるを地仙、水にあるを水仙」とされています。水辺で咲くその姿が、まるで仙人のように気高く清らかで、寿命が長いことから名付けられたと伝えられています。

雪中花の由来

Image by JamesDeMers from Pixabay

水仙の和名の1つは「雪中花(せっちゅうか)」です。この名前は、雪が残る寒さの中で花を咲かせることからつけられました。

水仙の学名の由来

水仙の学名である Narcissus には、名前の由来となるギリシャ神話があります。

美少年のナルキッソスは、泉に映った自分の姿に恋をしてしまいました。彼はその自分から目がはなせなくなり、そのまま時間がたちいつのまにか水仙の姿となってしまいました。(そのまま痩せ細って….その場所に咲いたのが水仙であったというエピソードもあります)

もう一つの由来の説として、ギリシャ語で「麻痺させる」や「昏睡」を意味する「ナルケ(narke)」が語源であるという説もあります。水仙の鱗茎(球根)には有毒なアルカロイドが含まれており、麻痺状態を引き起こす性質があることにちなんでいます。

水仙の英名の由来

Daffodil

Image by Annette Meyer from Pixabay

水仙の英名の1つは、Daffodil(ダフォディル)です。特にイギリスやアメリカではラッパ状のラッパスイセンを指して呼ぶことが一般的なようです。オランダ語の「de affodil」が語源とさ入れています。

Narcissus

この名前がつかられたのも、学名の由来と同じくギリシャ神話のナルキッソスの逸話に由来してつけられました。また、学名と同じように、ギリシャ語で「麻痺させる」や「昏睡」を意味する「ナルケ(narke)」が語源であるという説もあります。

水仙の花言葉

水仙全般の代表的な花言葉は「うぬぼれ」「自己愛」です。

これらの言葉は、ギリシャ神話に登場する美少年ナルキッソスの伝説に由来します。学名や英名と同じように、ナルキッソスが湖にうつる自分に心を奪われてその場から動けなくなり、いつのまにか水仙となってしまった逸話からつけられました。

最後に

今回は水仙を紹介しました!お花屋さんで見かけた際には是非購入してみてはいかがでしょうか。

私のサイトでは花にまつわる雑学を紹介しています。面白そうだ!と思って下さった方、是非SNSのチェックよろしくお願いします。
X
インスタ

コメント

タイトルとURLをコピーしました