皆さんこんにちは
花を買う人、ハナヲです。
今回は、桑の花言葉の由来となった「ピューラモスとティスベーの話」を紹介します。
ピューラモスとティスベーの話
昔、バビュロンという町に、ピューラモスとティスベーという二人の若者がいました。彼らは同じ家屋に住んでいましたが、壁が二人を分けていたため、直接会うことはできませんでした。それでも、二人は壁に小さい穴をあけ、そこから二人は仲を深めました。
しかし、二人の親はお互いに仲が悪く、ピューラモスとティスベーの恋を認めませんでした。しかし、二人の愛情は強くなるばかりで、ついには家を飛び出して一緒に暮らす計画を立てました。
ある晩、二人は墓地で会う約束をしました。ティスベーは待ち合わせ場所に到着しましたが、ピューラモスはまだ来ていませんでした。
ティスベーは、白い実をつける桑の木の下でしばらくピューラモスを待っていいました。すると突然、闇からライオンの恐ろしい声が聞こえました。ティスベーは、すぐさまその場をさりました。しかし逃げる際に彼女はベールを落としてしまいました。
ピューラモスが約束の場所に到着すると、彼はティスベーのベールとライオンの足跡を見つけました。見つけたベールには、血がべっとりとついていました。ライオンは、ティスベーの前に現れる前に家畜をためていました。
ピューラモスは、ベールについた血をティスベーがライオンに襲われた時のものだと思い込みました。彼は悲しみのあまり自ら命を絶ちました。
しばらくして、ライオンから逃げたティスベーが待ち合わせ場所に戻ってききました。するとそこにはベールを握りしめ変わり果てたピューラモスの姿がありました。そして、彼女もまた彼の後をおい自ら命を絶ちました。二人の死を知った親たちは悲しみ、二人を一緒に埋めました。それから、その場所にあった桑の木は赤黒い実をつけるようになり、二人の悲しい物語を今に伝えています。
桑の花言葉
桑には「ともに死のう」「彼女の全てが好き」という花言葉があります。この花言葉は、今回紹介した「ピューラモスとティスベーの話」が由来とされています。
さいごに
今回は、桑の花言葉の由来となった「ピューラモスとティスベーの話」を紹介しました。花言葉と言うと、「愛」だとか「美」だとかポジティブな言葉をイメージする方が多いかもしれません。しかし、以外とネガティブな花言葉が付けられている花があります。そして、ネガティブ度も結構高い….。人々は様々な気持ちをいろんな形に込めているんだな~なんて思います。
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