花の基本情報

カラーってどんな花?基本情報から花の造り、花言葉などをご紹介!

アイキャッチ_カラー

こんにちは。花を買う人です。今回はカラーを購入しました。
お花屋さんでは何度か見かけていましたが、ついに私もお迎えする時がきました。シュッとたシンプルさがなんとも上品で大人の女性って感じですね….ものすごく特徴的な花の形をしてますが、カラーとはどんな花なのでしょう?

ということで今回は、カラーについて調べてみました。カラーの基本情報から、花のつくり、花言葉を紹介していきます。

基本情報

カラー
カラー
和名(カナ)和蘭陀海芋(オランダカイウ),
カラー
学名Zantedeschia aethiopica
英名Calla lily, Arum lily 
科名サトイモ科
属名オランダカイウ属
(サンテデスキア属)
原産地南アフリカ
開花時 5月~7月
花色赤、ピンク、オレンジ、黄、白、
紫、緑、黒など…

カラーは、カラーの原種は6~8種類ありほとんどが南アフリカ原産です。和名を和蘭陀海芋(オランダカイウ)。海芋(カイウ)という別名も持っています。英名では、「Calla lily」 「Arum lily」と呼ばれます。色は種類が豊富で、赤、ピンク、オレンジ、黄、白、紫、緑、黒などがあります。私が今までお花屋さんで見たのは、白、ピンク、黄色、そして黒です。黒いカラーを見かけたときは興奮しました。個人的に黒い花って珍しい気がして…次、見かけたときは購入したいです。

花の特徴

カラーはサトイモ科のオランダカイウ属。サトイモって、あの里芋…?と不思議に思いサトイモの花を検索すると納得。サトイモ科の花はとても小さく、花びらがあっても目立ちません。まったくない種類もあるそうです。

花びらに見える部分は本当は花ではありません。花びらに見える部分は、「仏炎苞(ブツエンホウ)」言います。苞とは、葉が変形したもので、芽を保護する役割があります。ちなみに…仏炎苞という名前は、仏像の背後にある炎の形をした飾りに似ていることからつけられたそうです。

花はどこにあるかというと、仏炎苞の内側、真ん中の円柱のような場所にあります。この下の絵でいう黄色い部分を「肉穂花序(にくすいかじょ)」と呼びます。この肉質の太い柄の上一面に咲かせます。

カラーの花の造り

茎は、ためがきき、カーブをされてアレンジすることができます。葉っぱは、種類により形が異なりますが、ハート形やほそ長くとがった形などがあります。葉は水揚げの妨げになるため、お花屋さんに並ぶ時にはすでに処理されていることが多いです。

種類

カラーの原種は6~8種類知られていると書きましたが、種類は大きく2つにわけることが出来るようです。

湿地生

田んぼや川、池などの水気の多い場所で栽培されます。8種類のうち、ザ.エチオピカの一種だけが、水気を好む種類になります。そのため、「ミズカラー」と呼ばれることもあります。エチオピカは江戸時代に日本に入ってきました。白色の花が一般的でしたが、緑色やピンクなども見られるようになりました。

畑地生

水はけのよい草原や岩場に咲き、「畑地生カラー」と呼ばれます。水は苦手なようで、雨で病気になってしまうレベルだそうです。交配が盛んにおこなわれ、色が豊富なことが特徴です。

名前の由来

カラーという名前の由来には、いくつかの説があります。まず一つ目は、修道服の襟(Collar)に似ているから。二つ目は、ギリシャ語の「Kallos(カロス)」が語源になったという説があります。「Kallos(カロス)」は、美しいモノという意味があります。

原産地の南アフリカでは「varkoor」とも呼ばれているそうです。意味は、「豚の耳」。

確かに…言われてみれば結構似ていますね。

カラーの理由。修道院の襟。豚の耳

カイウ(海芋)という和名もつけられていますが、これは、海外から伝わったサトイモ科の植物の事です。カラーは江戸時代にオランダから伝わりました。オランダから持ち込まれたサトイモ科の植物であることからオランダカイウという和名が付けられたそうです。

花言葉

カラーの花言葉は、『乙女のしとやかさ』『華麗なる美』『清浄』『清純』などがあります。

色別では….

白色のカラーの花言葉・・・「清浄」「乙女の清らかさ」「凛とした美しさ」「愛情」

黄色のカラーの花言葉・・・「素晴らしい美」「壮大な美」

紫のカラーの花言葉・・・「夢見る美しさ」

まとめ

いかがでしたか?今回はカラーについて紹介しました。カラーはとても特徴的な花の形をしていますね。サトイモ科の特徴はとてもわかりやすいので、今後サトイモ科だけは見分けられるかもしれませんね笑。TikTok,Instagramも是非見てください♪

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