雑学

日本のシンボルを紹介【国旗・国歌・国花・国樹・国蝶・国鳥・国魚・国獣・国果・国技・国菌】

皆さんこんにちは
花を買う人、はなをです🌸

日本は古くから独自の文化や伝統を大切にしています。その中で、国内の象徴として選ばれたものたちについてスポットを当てていきたいと思います。今回は、国の象徴として国旗、国歌、国花、国樹、国蝶、国鳥、国魚、国獣、国果、国技、国菌について紹介します。

日本の国旗

この画像はAIにより生成されました。

国旗とは、その国の象徴となる旗のことです。日本の国旗は法律上では「日章旗(にっしょうき)」と呼ばれ、一般では「日の丸」とも呼ばれています 。日本の国旗は法律で以下のように決められています。

第1条  国旗は、日章旗とする。
   2     日章旗の制式は、別記第1のとおりとする。

引用元:「国旗・国歌」について
  1. 寸法の割合及び日章の位置
        縦  横の三分の二
    日章  
        直径  縦の五分の三
        中心  旗の中心
  2. 彩色
    地  白色
    日章  紅色
引用元:「国旗・国歌」について

白地の中央に赤い円を配したシンプルながらも印象的なデザインです。この赤い円は太陽を象徴しています。それは、日本が古くから「日出ずる国」と考えられているからです。そして、紅白は日本の伝統的な色であり、めでたい色とされています。そして、赤は「博愛」と「活力」、白は「神聖」と「純潔」を意味していると言われています 。

日本の国歌

国歌とは、その国を象徴する歌のことです。日本の国歌が君が代です。

君が代は
    千代に八千代に 
           さざれ石の

      巌となりて
           苔のむすまで

引用元:https://www.mod.go.jp/msdf/tokyoband/kimigayo.html

日本の国花

この画像はAIにより生成されました。

国花とは、その国を象徴する花の事です。日本の国花は法で定められてはいませんが、事実上「桜」と「菊」が日本の国花とされています。

毎年春になると、沢山の人々が桜の花を見て楽しむ「花見」をします。桜の下で食事をしたり散歩をしたり楽しみ方は人それぞれ。春の始まりと自然の美しさを感じる日本文化の一つです。

一方で、菊も長い歴史を持ち、貴族の象徴としても知られています。菊の花は、日本の皇室の紋章にも使われています。毎年秋には、菊の展示会が各地で開催されます。

【おススメの記事】日本の国花はなぜ桜と菊?日本の歴史と花のあり方につい

日本の国樹

この画像はAIによって生成されました。

国樹とは、その国を象徴する樹木のことです。日本の国樹は桜の木とされています。桜は日本の国花ともされています。国樹もしっかりと決まっているわけではなく通説です。

日本の国蝶


<a href=”//commons.wikimedia.org/wiki/User:Alpsdake” title=”User:Alpsdake”>Alpsdake</a> – <span class=”int-own-work” lang=”ja”>投稿者自身による著作物</span>, CC 表示-継承 4.0, リンク

国蝶とはその国のシンボルとなる蝶の事です。日本の国蝶はオオムラサキです。

オオムラサキは、羽を広げると10センチ以上にもなる大型の蝶です。美しい紫色の羽を持つのはオスで、メスは茶むらさき色で地味な色をしています。

国蝶も国の法律で定められているわけでありません。1957年(昭和32年)に日本昆虫学会によって国蝶に選定されされました。

日本の国鳥


Alpsdake – 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0, リンクによる

国鳥とはその国のシンボルとなる鳥の事です。そんな日本の国鳥はキジです。1947年(昭和22年)に本鳥学会で選定されました。国鳥も日本の法律で定められているわけではありません。

キジが日本の国鳥に選ばれた理由としては、キジが日本の固有種であること。また、『古事記』や『日本書紀』など古くから書物に記載があり、昔話の桃太郎に登場するなど古くから日本の人々に親しまれていたことがあげられます。

日本の国魚

この画像はAIによって生成されました。

国魚は、その国を象徴する魚です。日本の国魚はニシキゴイです。ニシキゴイは、鯉を観賞用に品種改良された鯉の品種の総称です。

2022年10月 日本観賞魚振興事業協同組合より、錦鯉を「国魚」と呼称することの認定を受ける

引用:https://jnpa.info/about/history/

日本の国獣

国獣とは、その国を象徴する動物です。日本には正式な国獣は定められていません。

上記で紹介した、国蝶・国鳥・国魚を動物のくくりとして国獣と紹介している場合もあるようです。

日本の国果

この画像はAIによって生成されました。

国果とは、その国を代表する果物の事です。日本の国果は「柿」です。 柿は日本の風土に合った果物で、古くから多くの地域で栽培されてきました。日本での柿の歴史は大変長く、縄文時代の遺跡からも柿の種が発見されたそうです。

明治時代初期、俳人である正岡子規が書いた『柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺』。この句が書かれたのが10月26日だったそうです。この時期は柿が真っ赤に熟す季節でもあることから、全国果樹研究連合会のカキ部会によって10月26日が「柿の日」と制定されました。

国技

このイラストはAIによって生成されました。

国技とは、国を代表するスポーツ・運動競技のことです。日本の国技も法律では定められていません。

日本の国技は相撲です。(※日本の国技は相撲では無いという記事もありますが、その多くは法律で定められていないことが理由としてあげられていました。当サイトでは法律で定められていないもの含め紹介しています。)

当サイトでは、日本の国技を相撲と紹介させていただきますが、その他日本の伝統的なスポーツとして、剣道や合気道、柔道があげられます。

国技といわれ日本の伝統文化である相撲。

引用:日本相撲協会

国菌

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国菌とは、その国を代表する菌のことです。日本の国菌は「麹菌(こうじきん)」です。

日本の国菌は、2006年に日本醸造学会によって認定されました。 麹菌は、米や麦などのデンプン質やタンパク質を分解して、日本酒や味噌、醤油などの発酵食品を作るのに欠かせない菌です。麹菌は、日本の伝統的な食文化や健康に大きく貢献してきました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は日本のシンボル達を紹介しました。日本のシンボルとして選ばれたものたちは日本の歴史や文化、自然環境に深く浸透しています。日本以外にも国の象徴を法律で決められている物もありますが、日本で法律で定められているのは国旗と国歌の2つだけでした。 また、法律で定められていないことから、定められていない中でもどれが国の代表なのか?とあやふやな物もありました。国のシンボルにはこのようなモノがあるんだな~と楽しんでいただけると嬉しいです。

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